ピクミン

・mtgnewsネタ
なにやら掲示板にミラディンの新機能の一つが紹介されてました。ちなみに非公式なのでこれが本当に入ってるかどうかは責任もてませんのでよろしく。w

Blowback <cost>
The player targeted by this spell or the player controlling the permanent or permanents targeted by this spell may pay its blowback cost. If he or she does， he or she may put a copy of the spell onto the stack and choose new targets for it.

原文です。

日本語に直すと、

Blowback ＜コスト＞
（この呪文の対象になったプレイヤーか、この呪文の対象になったパーマネントのコントローラーは、＜コスト＞を支払ってもよい。そうした場合、そのプレイヤーはこの呪文をコピーしてスタックに乗せ、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。）
あみあみより。w

どこかで見たことありますね〜〜〜。
そうです、オンスロートの連鎖シリーズです。
違いはどこにあるかというと

連鎖シリーズ
・連鎖の呪文をプレイ
・解決時にコピーするか決める
・コピーしないならそのまま解決
・コピーするならこの呪文が解決し終わった後でこのコピーがスタックにのる。

Blowback
・Blowback付きの呪文をプレイ
・追加コストとしてBlowbackコストを払うかどうか決める
・払わないならその呪文がスタックにのる
・払うならコストを支払い終わった後、この呪文の上にコピーがのる

といった感じですかね。
合ってるかな？w
いまいち自信がないが、まあ合ってるとしてこのBlowbackがこの原文のままの場合だとえらいことになる場合もある。
今のテキストだとのったコピーにもBlowbackが付いてるわけで。
例えばこういう呪文があった場合（2CHよりw）

青3　インスタント　対象のプレイヤーはカードを一枚引く　Blowback　1

これを自分自身に対して打つとマナがある限りこのコピーが作られる＝いっぱいカードが引けるわけで。
こんなカードはないとしても、もしこれが本当ならまためんどくさい機能を作ったなあと。
まあ、どうなるかは9月ごろにわかるでしょう。
出来たら、コピー系はパスの方向で・・・
裁定がめんどくさいので。w

では、では。